紛れもなく唯一無二の「ザ・ストロークス」であり続ける最強の現在進行形!

「2000年代のロックシーン最大の事件」とも言われ、歴史的名盤『イズ・ディス・イット』から続く計3作によって2000年代に「新たな基準」と「時代」をつくったザ・ストロークス。2011年に新たな世代と自らの第2章の幕開けを飾った5年振りの新作『アングルズ』を発表して久々にシーンに本格復帰し、同年のサマーソニックでのメインステージ・ヘッドライナーとしての圧巻のパフォーマンスを披露。こうした巨大なパフォーマンスを含め、日本でも高い実績と強固かつ巨大なファンベースを誇る彼らの約2年振り通算5作目のスタジオ・アルバム。

 ・ Comedown Machine / The Strokes / amazon

 ・ apple music : The Strokes 05. Comedown Machine / カムダウン・マシン

 ・ レコチョク Best : Comedown Machine / カムダウン・マシン

 ・ Spotify : The Strokes 05. Comedown Machine / カムダウン・マシン

2000年代の3作、そして新境地へと果敢に挑んだ前作、そのすべてを経て、ロックンロール・バンドから表現者へ、ロックでありポップであり、バンド・サウンド、ジュリアンの声、その極限の細部に至るすべての面で進化を止めない、紛れもなく唯一無二の「ザ・ストロークス」であり続ける最強の完成形になるであろうと噂される新作。2013年の音楽シーンを代表する作品になることは間違いない。

【収録予定曲】
1. Tap Out / 2. All The Time / 3. One Way Trigger / 4. Welcome To Japan / 5. 80’s Comedown Machine / 6. 50/50 / 7. Slow Animals / 8. Partners In Crime / 9. Chances / 10. Happy Ending / 11. Call It Fate, Call It Karma